すべてを元にもどす?!「音」とは?

はじめに

人体、例えば髪や眼、肌や内臓や感情一つ一つが良好な時の状態の周波数や、空間に存在する物質…食べ物や色などの周波祭が解明されている?!と聞いてどう思われますか?

生涯をかけて研究されたイギリスの医学博士が、1200種類の音(周波数)を解明しました

そして、この音を不調和を起こしている人体に当てていくことで、健康な状態を取り戻すということを共振共鳴の理論で説明され、イギリスで発展された技術が「サイマティクスセラピー」です

この技術をSOLAIでは、リラックストータル整体のオプションとして取り入れ始めました

音の性質

音には一定の形模様を作る力場を生起する性質があるとする原理(スイスのハンス・ジェニー博士により実証)をサイマティクス原理とよびます
サイマティクスは、音の周波数体系(音楽的な12音階ベースの比率関係)が物質に与える、構造的な紋様パターンを形成する仕方を研究するところから始まりました

その発端は、音のハーモニーが調和的な幾何学紋様を持つと考えられたからのようです

音により物質が、「形成、循環、リリース、放発、組織化」することを基軸にし5つの調和音の構成を考えるところで、サイマティクス音の構成体系が「バランス(調和)」をもっとも考えていることがわかります

サイマティクス原理を発展させた偉大な研究者

サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士は、サイマティクスの原理を発展させて、「健康時の理想的な音を与えることで、全ての臓器は健康を回復するはずだ」と考えて、半世紀以上にも及ぶ研究に没頭しました

その結果、健康な人体の各組織は、特定の合成音を発していることを突き止めました

マナーズ博士のサウンドは、各器官・臓器に、健康時に固有に持っている音を聞かせ、身体に共鳴共振させることで、本来の振動を取り戻す作用があります

サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士について

オックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業
英国とドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を受けました

1993年に国連のダグハマーショルド最優秀賞を受け、人類に貢献した功績に「サー」の称号を授与されました
世界保健機構(WHO)でも活躍しました
ホリスティックや代替医療に造形が深く、自らも英国でクリニックを開設しました

ワールドカップ最大スター選手の足首捻挫を短期間で元にもどしたり、スピルバーグ監督の映画『未知との遭遇』の宇宙人コンタクト音の発案者としても有名です

2009年8月に惜しまれながらお亡くなりになりました

研究の成果で作り出された音の種類

その数はなんと1200種類にも及びます
頭蓋仙骨、骨格、筋肉、臓器や器官、経路、ビタミン、ミネラル、コラーゲン、バッチフラワー、エーテル体、オーラ、DNA修復音、チャクラ、プラーナ、愛など各種感情、各種バランスなどの周波数が開発されています

今では、マナーズ博士の研究所で一緒に開発にあたっていた日本人の方々が、この音源の素晴らしさを広める活動をされています

サイマティクスセラピーとして

サイマティクスセラピーとは、そのマナーズ博士らが開発した音源を、不調のサインを発している部位にあてて、共振共鳴させることで、本来もっている整った波動(振動)にもどしていくことができるという考えのもとにおこなうセラピーです

複合音で構成された振動音は、先ほどもお話しましたが、「調和」がとれているので、長時間かけても人体に負荷がかかりません

また、必要のない音は共振しないので、簡単に言うとスルーしてくれますので、副作用などがない安全なセラピーです

 

細胞からさらに細分化して素粒子レベルのお話になり、なかなかわかりづらいかもしれませんが、「音叉」をご存じの方はイメージがつきやすいかもれません

ある周波数の音叉を鳴らすと、少し離して置いておいた同じ周波数の音叉は鳴り始めますね
周波数の違う音叉は音は鳴りません

これが「共振共鳴」の理論になります

各臓器の周波数が分かったことだけでもすごいことですが、その臓器が健康な時の周波数(音)を共振させればもとにもどせるのではないか?と考えたというお話は様々な意味でよい期待ができるかもしれませんね

身体だけではなく、ハリ・艶・髪(白髪・抜け毛など)の音も非常に組み合わせ豊かにたくさんあります

SOLAIでは、この音響アプリを用い、整体や整顔に併用させていただいております
(リラックストータル整体オプション及びリラックストータル整体120コースで小顔整顔時に使用)

ご来店の際、気になる方はぜひお声がけください
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5,500円⇒2,200円でオプション追加可能です

 

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個人的には、整腸作用や便秘には抜群に効果がありました(笑)

緑内障で右上の視野が欠損していましたので、「緑内障」の音など複合させた音をかけていたところ、最近は欠けていた視野がぼんやりと復活してきたようです

今は老眼回復のため、眼のアンチエイジングや視力基礎の音をかけてみています

また、成果のほどはお知らせいたしますね

※複雑な症状には複数回定期的に音を当てていくと良いようです

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